産総研G-QuAT と 名古屋⼤学・岐⾩⼤学Q-BReD が、連携協定の締結で量⼦技術の社会実装に 向けた連携を強化
2025.1.21 国⽴研究開発法⼈ 産業技術総合研究所 量⼦・AI 融合技術ビジネス開発グローバル研究センター(G-QuAT)と、名古屋⼤学未来社会創造機構量⼦化学イノベーション研究所及び岐⾩⼤学医学部附属量⼦医学イノベーションリサーチセンターの3者は、量⼦技術の社会実装についての連携・協⼒に関する連携協定を締結しました。
この協定により、次世代量⼦コンピュータや量⼦センサ、量⼦マテリアルの研究開発および産業化を加速させます。
名古屋⼤学・岐⾩⼤学は、超伝導エレクトロニクス分野の研究に強みがあります。名古屋⼤学・岐⾩⼤学と産総研は、これまでも同分野にて連携してきました。その成果を活⽤して、次世代⼤規模超伝導量⼦コンピュータの実現に必須となる超伝導量⼦デジタル回路の研究を加速し、⼤規模システムの開発を強⼒に推進していきます。
また、名古屋⼤学・岐⾩⼤学/Q-BReD は、原⼦・分⼦レベルで量⼦状態を制御できる量⼦マテリアルの医療および産業への利活⽤を推進しています。本協定の締結を契機として、産総研/G-QuAT が有する量⼦センシング・計測技術との新たな連携構築により、⾰新的な観察技術などの開発や新たな医療・産業の創出を進めていきます。
今後ますます需要が⾼まる量⼦技術の産業化の取組みにおいて、相互機関間の協⼒体制が
強化されることにより、新たな技術的展開や市場創出が期待されます。
産総研
量子・AI融合技術ビジネス開発グローバル研究センター
Global Research and Development Center for Business by Quantum-AI technology (G-QuAT)
https://unit.aist.go.jp/g-quat/